2017年6月10日 土曜日
歩くのも辛い産後の尾てい骨が産後骨盤矯正で改善
出産後、横になると尾てい骨が痛く、時おりたっていても痛かった。またベビーカーをおしたり、長時間歩行後、足のつけ根の痛みで寝れなかった。施術を受けて2回目には上記の症状がやわらいでいるのを実感した。
具体的な症状
尾てい骨の痛み、歩行後の足のつけ根の痛み
何回目の施術で変化を感じましたか?
2回
感想
出産後、横になると尾てい骨が痛く、時おりたっていても痛かった。
またベビーカーをおしたり、長時間歩行後、足のつけ根の痛みで寝れなかった。施術を受けて
2回目には上記の症状がやわらいでいるのを実感した。特に尾てい骨の改善は分かりやすかった。
現在も継続して施術を受けているが元々悩んでいた症状はほぼ出ていない。
M.I 会社員 27歳 女性
担当施術スタッフの解説
今回の方のケースは産後に出始めた尾骨痛でした。主に横になっている姿勢での痛みということでしたが、お伺いしてると他にも立位や立ち上がりの際に力を入れると痛む、というものでした。
尾骨の痛みには様々な原因がありますが、産後のケースでいうと骨折・打撲などの外傷を除いては、ほとんどが骨盤の支持性の弱化と出産になどによる尾骨の歪みであると考えられます。
産後は骨盤を支える”骨盤底筋”の弱りが見られますが、それは尾骨痛にも関連します。
骨盤底筋は尾骨周辺にもついており、この筋組織の弱りは尾骨の支持性にも影響を及ぼすのです。
出産による歪みについては、骨折とまではいかなくても、あれほど大変な出産を乗り越えたのですから、尾骨への圧力が加わることも想像できるかと思います。
歪んだ状態で生活をするということは、立ち上がりなどでグッと圧が加わった時に痛みを引き起こしやすくなります。
この方の場合は、この歪みと骨盤底筋の弱化の複合型でした。
骨のズレは調整できますが、しっかりと固めていくにはご自身でのトレーニングも必要不可欠。
最初の慣れるまでの間はなかなかしんどかったようですが、1週間サイクルの施術とセルフケアを行うたびにその違いを実感されたようです。
施術を行う際の基本である”分析して”、”整えて”、”動かす”という流れ。
これらの重要性を再認識させられた症例でした。
今後は3〜4週に1度のメンテナンスをしていきながら、さらに骨盤やお腹周りを締めていく予定です。
担当 乾
※個人の感想です。100%施術効果を保証するものではありません。
【記事作成者 整体太郎と鍼灸花子(吹田市江坂)】

