肋間神経痛

肋間神経痛が何をしてもスッキリ良くならずストレスを感じられている方へ

急激に胸が痛くなる
常にズドンと胸が重い
ピリピリ、チリチリが気になる
薬を飲んでも症状がおさまらない

肋間神経痛は症状も様々でズーンと常にじんわり痛んだり突然痛みが襲ってきたり。

帯状疱疹の後遺症などを除き、肋間神経痛ははっきりとした原因がわからず
「ストレス」や「加齢」などが原因と曖昧に説明されることがほとんどです。

また、肋間神経痛というと軽く考えられてしまい
周りの人は中々理解してもらえません。

いつ痛みが来るかわからない
いつ治るかもわからない

分からないこと増えていくと不安になりますよね。

でも、大丈夫です。
安心してください。

当院で施術を受けられた多くの方が、
肋間神経痛から解放されて痛みを感じることなく快適な生活ができるようになっています。

きっとあなたも痛みから解放されることかと思います。
これ以上長引かせないためにも最後までご覧ください。

肋間神経痛とは？

肋間神経痛とは病名ではなく
胸郭の間にに走る肋間神経が何らかの影響で痛みを感じる症状の総称です。

肋間神経痛には２種類あります。
原因がハッキリしない「原発性」と
原因となる別の病気がある「続発性」の２種類です。

続発性の原因は腫瘍、外傷（骨折)、帯状疱疹、風邪などがあります。
この場合はこれらを先に治す必要があります。

実は肋間神経痛は
原因がハッキリしていない「原発性」の方が発生率が多い傾向にあります。
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肋間神経痛の症状

皮膚に赤い湿疹ができ、痛みがある場合は帯状疱疹の可能性もあります。
皮膚科もしくは内科を受診してください。

一般的な肋間神経痛に対する治療

まず原因となる病気がある続発性の場合は、その治療を行います。
原因がハッキリしない原発性では、一般的に以下の治療が行われます。

これらの治療の課題は「痛みを抑える」ことで「痛みが出ている原因をとっていいない」ことです。
実際にこれらの対策では時間がかかったり、一時的に良くなっても繰り返すことが多いのが現状です。




私たちはか過去の症例から肋間神経痛を早期にスッキリ解消するための根本原因を見つけ出しました。




ポイントは「神経の圧迫」でした。


肋間神経痛が出ている時は何が原因であれ神経の圧迫が起こっていることがわかりました。

神経が圧迫させる原因を綺麗に取り除けば、
肋間神経痛もスッキリ解消していきます。

薬で痛みを抑えていても、
圧迫させる構造的な部分を修正しないと再発する可能性がかなり高いのです。

肋間神経痛の原因になる神経の圧迫を起こす可能性があるもの

続発性のものはヘルペスウイルスや骨折、
腫瘍などが原因となって発症することは間違い無いかと思いますが、
続発性にしろ原発性にしろなかなか改善しないものは神経の圧迫が起こっている可能性が大いにあります。

その神経の圧迫を作る原因と考えられる物の一部をご紹介します。

自律神経のエラー

自律神経にエラーが起こると背部の緊張が強まることがあります。
背部の緊張が長期間続く事で肋間神経周辺の組織も硬くなってしまい圧迫を起こすことがあります。

内臓疲労

内臓がオーバーワークになり機能が落ちると
ホルモンの分泌や神経系の働きが狂ってしまいます。

内臓体壁反射が起き筋肉の過緊張を起こすことで神経の圧迫を起こす可能性があります。

不良姿勢

前後左右の傾き、捻れなどの歪みが状態かすると肋間神経周へんを圧迫してしまう可能性があります。

肋間神経痛を根本から解消する為の施術

肋間神経痛の原因を見極めそれぞれの原因に対する専用施術を行います。
過去の実績から、早い方で２〜３回程度、組織の状態が悪い方は４〜１０回程度施術を行うと概ね改善しています。

肋間神経痛で悩まれているあなたへメッセージ

まず病院を受診していただき

スッキリ解消しない場合
長引いている場合
繰り返している場合

このようなケースは私たちにご相談ください。
きっとお力になれることでしょう。
肋間神経痛は本当に辛い症状です。
一挙一動に制限が掛かるのはかなりのストレスだと思います。
長引いているとこのまま一生治らないのではないか？と不安になられているかもしれません。

でも安心してください。大丈夫です。

キッチリ原因を取り除けばきっとあなたの痛みもスッキリ解消します。

私の経験上、放置すればするほど組織が固くなり神経の状態も悪くなり
症状が解消するのにも時間がかかってしまいます。

お悩みの方はお早めにご連絡ください。