2022年3月27日 日曜日
毎日感じる腰の痛みが改善|20代 女性|整体
腰の痛みが毎日出ることがお悩みの患者さんが改善した事例紹介です。股関節の可動性を出すことで腰への負担を軽減し、下肢後面の筋膜の滑走性を出すことで腰部の筋緊張が軽減して症状が改善していきました。
<状態> ・左の腰部の筋緊張強い ・股関節の可動制限があり、しゃがむ時に腰部での代償の動きあり ・腰椎の動きの硬さ ・左の下肢後面の筋緊張強く、滑走性低下 ・右の腸骨前傾位で左に荷重しやすい
<施術> 【1回目】 施術内容 ・股関節の可動性をつける ・腰椎の可動性をつける ・腰部の筋緊張リリース ・左下肢後面の筋の滑走性をつける セルフケアとしてしゃがむ時の股関節の使い方指導、骨盤を立てて座るように指導
【2回目】1週間後来院 症状に変化なし 状態:座位での骨盤後傾位、腰部の筋緊張強い 前回と同様の施術と脊柱全体の調整を行う セルフケアとして骨盤の前後傾の運動指導と背骨全体の運動指導
【3回目】10日後来院 腰痛は変化なし、臀部の痛みはなくなった。 状態:腰椎の動きがまだ固く、前弯が強い 前回と同様の施術と骨盤・股関節調節で荷重のバランス調整を行う セルフケアとして殿部とハムストリングスのストレッチ指導
【4回目】8日後来院 施術した次の日は調子いい、日が経過していくとだんだん痛みが出てくる 状態:荷重の左右差減少、腰椎の前弯減少 前回と同様の施術を行う
【5回目】10日後来院 施術後1週間は痛みなかった、それからだんだん痛みが出てきた 状態:腰部の筋緊張低下 下肢後面の筋の滑走性をよりつける施術を行う
【6回目】10日後来院 一週間は痛みなし、だんだん痛み出てくるが最大値まで痛くはない 状態:状態キープできている 前回と同様の施術と臀部の活性化を行う セルフケアとして臀部の活性化トレーニングを指導
【7回目】2週間後来院 一週間は大丈夫だがそれ以降は痛くなる 施術で下肢後面の筋肉の硬結を細かくリリースし滑走をつける
【8回目】10日後来院 10日間痛みなく過ごせた、今も違和感が少しあるぐらい。骨盤を立てて座っても違和感なし 引き続き下肢後面の筋肉の硬結部位をリリース
【9回目】2週間ご来院 少し痛みが出たが問題なく過ごせた。 状態:やや左荷重 骨盤・股関節の調整を行い、荷重バランスの修正を行う。 セルフケアとして再度ハムストリングスのストレッチ指導
【10回目】2週間後来院 痛みなく過ごせた。 状態:左下肢後面の筋硬結ほぼなし 脊柱・股関節調整と下肢後面の筋滑走をつける メンテナンスに移行、3週間に1回に来院ペースをあけて経過を見ていく
<解説> 今回の患者さんはお仕事で重いものを持ちながらしゃがむ動作が多く、その繰り返しの動作で腰に負担がかかっていました。
本来しゃがむ動作の時に股関節のつけ根から屈曲して腰が伸びた状態であれば負担がかかりませんが、 動作を見てみると、股関節が硬いため代わりに腰を丸めるようにしてしゃがんでいました。 この姿勢は腰椎局所に過度な圧迫ストレスがかかるため、腰痛の原因となります。 施術で股関節の可動性をつけ、背骨の調整を行い、正しい動作を身に着けることで 腰への負担が軽減していきました。
また、骨盤の可動性の左右差から左に荷重しやすく、左の臀部や下肢後面が右よりも筋緊張が強く、 とくに殿筋とハムストリングスの筋肉の滑走性が低下している状態でした。 腰部・臀部・ハムストリングスは筋膜での連結があるため、より左腰部の緊張が取れにくい原因となっていました。 施術で荷重のバランスを調整し、臀部・ハムストリングスの滑走性をしっかり出すことで、 腰部の筋緊張も出にくくなり、痛みが軽減していきました。
Contents
利用者
20代女性お悩み
・腰が痛くない日がない ・仕事のしゃがむ動作で特に痛い ・仕事終わりにはお尻も痛い過去に受けていた施術
病院、接骨院主な施術ポイント
・下肢後面の筋肉の短縮をリリース ・股関節の可動域制限をリリース施術内容と経過
<ヒアリング> 一年前から仕事中に腰痛が出て、特にしゃがむ動作で左が痛くなりやすく、仕事が終わる頃には臀部まで痛みが出る。 病院でMRIを撮ったが異常は見られず、しばらく通院したがあまり改善せず。痛みをとにかく取りたいとのことで来院。<状態> ・左の腰部の筋緊張強い ・股関節の可動制限があり、しゃがむ時に腰部での代償の動きあり ・腰椎の動きの硬さ ・左の下肢後面の筋緊張強く、滑走性低下 ・右の腸骨前傾位で左に荷重しやすい
<施術> 【1回目】 施術内容 ・股関節の可動性をつける ・腰椎の可動性をつける ・腰部の筋緊張リリース ・左下肢後面の筋の滑走性をつける セルフケアとしてしゃがむ時の股関節の使い方指導、骨盤を立てて座るように指導
【2回目】1週間後来院 症状に変化なし 状態:座位での骨盤後傾位、腰部の筋緊張強い 前回と同様の施術と脊柱全体の調整を行う セルフケアとして骨盤の前後傾の運動指導と背骨全体の運動指導
【3回目】10日後来院 腰痛は変化なし、臀部の痛みはなくなった。 状態:腰椎の動きがまだ固く、前弯が強い 前回と同様の施術と骨盤・股関節調節で荷重のバランス調整を行う セルフケアとして殿部とハムストリングスのストレッチ指導
【4回目】8日後来院 施術した次の日は調子いい、日が経過していくとだんだん痛みが出てくる 状態:荷重の左右差減少、腰椎の前弯減少 前回と同様の施術を行う
【5回目】10日後来院 施術後1週間は痛みなかった、それからだんだん痛みが出てきた 状態:腰部の筋緊張低下 下肢後面の筋の滑走性をよりつける施術を行う
【6回目】10日後来院 一週間は痛みなし、だんだん痛み出てくるが最大値まで痛くはない 状態:状態キープできている 前回と同様の施術と臀部の活性化を行う セルフケアとして臀部の活性化トレーニングを指導
【7回目】2週間後来院 一週間は大丈夫だがそれ以降は痛くなる 施術で下肢後面の筋肉の硬結を細かくリリースし滑走をつける
【8回目】10日後来院 10日間痛みなく過ごせた、今も違和感が少しあるぐらい。骨盤を立てて座っても違和感なし 引き続き下肢後面の筋肉の硬結部位をリリース
【9回目】2週間ご来院 少し痛みが出たが問題なく過ごせた。 状態:やや左荷重 骨盤・股関節の調整を行い、荷重バランスの修正を行う。 セルフケアとして再度ハムストリングスのストレッチ指導
【10回目】2週間後来院 痛みなく過ごせた。 状態:左下肢後面の筋硬結ほぼなし 脊柱・股関節調整と下肢後面の筋滑走をつける メンテナンスに移行、3週間に1回に来院ペースをあけて経過を見ていく
<解説> 今回の患者さんはお仕事で重いものを持ちながらしゃがむ動作が多く、その繰り返しの動作で腰に負担がかかっていました。
本来しゃがむ動作の時に股関節のつけ根から屈曲して腰が伸びた状態であれば負担がかかりませんが、 動作を見てみると、股関節が硬いため代わりに腰を丸めるようにしてしゃがんでいました。 この姿勢は腰椎局所に過度な圧迫ストレスがかかるため、腰痛の原因となります。 施術で股関節の可動性をつけ、背骨の調整を行い、正しい動作を身に着けることで 腰への負担が軽減していきました。
また、骨盤の可動性の左右差から左に荷重しやすく、左の臀部や下肢後面が右よりも筋緊張が強く、 とくに殿筋とハムストリングスの筋肉の滑走性が低下している状態でした。 腰部・臀部・ハムストリングスは筋膜での連結があるため、より左腰部の緊張が取れにくい原因となっていました。 施術で荷重のバランスを調整し、臀部・ハムストリングスの滑走性をしっかり出すことで、 腰部の筋緊張も出にくくなり、痛みが軽減していきました。

