2022年11月22日 火曜日
猫背と首肩まわりのこりが改善|20代 男性|整体
仕事で首や肩がこりやすいのと猫背姿勢がお悩みの患者さんが改善した事例紹介です。反り返り姿勢によるバランスの崩れを調整することで姿勢が改善し、首や肩のこりの症状が軽減していきました。
<状態> ・反り返り姿勢(背腰部が反り、頭が前方位) ・肩甲骨が外転位で内転の動きが硬い ・ハムストリングスの短縮が強い
<施術> 【1回目】 施術内容 まずは反り返り姿勢で短縮している部位をリリース (後頭部・腰椎・臀部ハム・アキレス腱部) ・セルフケアとして脊柱の運動指導と臀部とハムストリングスのストレッチ指導
【2回目】20日後来院 反り返り姿勢少し改善・首肩こりは引き続きあり 引き続き反り返りの姿勢と肩甲骨の可動性をつけるために制限をかけている筋肉を リリース(胸部背部) セルフケアとして胸部のストレッチと臀部とハムストリングスの運動指導
【3・4回目】14日後来院 反り返り姿勢なし、首肩こり軽減 肩甲骨の可動性は硬い 引き続き同様の施術を行う セルフケアとして肩甲骨の運動指導
【5回目】14日後来院 反り返り姿勢なし、首肩こりあり 肩甲骨の可動性の硬さあり 肩甲骨の可動性をよりつけるために背部・腹部の筋膜の滑走性をつける セルフケアとして広背筋のマッサージ指導
【6回目】14日後来院 首肩こり軽減、腰に痛み 肩甲骨を寄せる時に代償として腰を反らせるために痛みが出ている、 股関節の伸展の可動性も低いためより腰が反りやすい状態に 引き続き肩甲骨の可動性を出す施術と股関節の伸展の可動性を出すため 股関節屈筋群をリリースする施術を行う。 セルフケアとして股関節のストレッチ指導
【7・8回目】20日後来院 首肩こり軽減、腰の痛みなし、肩甲骨の可動性向上 引き続き肩甲骨の可動性をつける施術を行う
【9回目】21日後来院 首肩こり軽減、喉の詰まり感が最近とれない 頚胸部前面の緊張強く、呼吸が浅い 頚胸部の筋緊張リリースと胸郭の調整を行う セルフケアとして腹式呼吸を促すトレーニング指導
【10回目】21日後来院 首肩こりなし、喉の詰まり感なし 肩甲骨の可動性をつける施術を行う
【11回目】21日後来院 首肩こりなし、肩甲骨の可動性正常 今後もメンテナンスを行っていく
<解説> 今回の患者さんは首肩のこりと反り腰、頭が前に出ている姿勢を改善したいとのことで来院されました。
姿勢を分析すると、体全体の荷重バランスは後ろ重心で、大きく後ろにのけ反っているため反腰のようになり、バランスを取るために頭の位置が前に出ていると考えられました。 頭が前に出ることで首肩まわりの筋緊張がでて首肩こりが出たと考えられます。
施術は体全体の荷重バランスの調整と頭の位置の調節、 短縮して使えていない筋肉の再活性を行いました。
主に短縮(短くなった状態で縮こまっている)しているハムストリングと臀部を リリースして使えるようにし、活性化するトレーニングを行うことで後ろ重心が改善しました。
頸椎と後頭部のつまりをリリースと、胸背部の緊張をリリースして 肩甲骨を外転位(背骨から離れた状態)から動かせるようにすることで 頭の位置が正しい位置に戻り、首肩こりも改善していきました。
Contents
利用者
20代男性お悩み
・首肩がこる ・猫背姿勢今回の症状で受けた施術
マッサージ主な施術ポイント
・重心位置の修正 ・不活性筋の活性施術内容と経過
<ヒアリング> 仕事がパソコンまたは車の運転のため首や肩がこりやすく、たまに後頭部に痛みが走るときがある。 以前枕を作ったときに姿勢の悪さを指摘され、頭が前に出ていることと反り腰も自覚があり、 身体の歪みやバランスを整えたいとのことで来院。<状態> ・反り返り姿勢(背腰部が反り、頭が前方位) ・肩甲骨が外転位で内転の動きが硬い ・ハムストリングスの短縮が強い
<施術> 【1回目】 施術内容 まずは反り返り姿勢で短縮している部位をリリース (後頭部・腰椎・臀部ハム・アキレス腱部) ・セルフケアとして脊柱の運動指導と臀部とハムストリングスのストレッチ指導
【2回目】20日後来院 反り返り姿勢少し改善・首肩こりは引き続きあり 引き続き反り返りの姿勢と肩甲骨の可動性をつけるために制限をかけている筋肉を リリース(胸部背部) セルフケアとして胸部のストレッチと臀部とハムストリングスの運動指導
【3・4回目】14日後来院 反り返り姿勢なし、首肩こり軽減 肩甲骨の可動性は硬い 引き続き同様の施術を行う セルフケアとして肩甲骨の運動指導
【5回目】14日後来院 反り返り姿勢なし、首肩こりあり 肩甲骨の可動性の硬さあり 肩甲骨の可動性をよりつけるために背部・腹部の筋膜の滑走性をつける セルフケアとして広背筋のマッサージ指導
【6回目】14日後来院 首肩こり軽減、腰に痛み 肩甲骨を寄せる時に代償として腰を反らせるために痛みが出ている、 股関節の伸展の可動性も低いためより腰が反りやすい状態に 引き続き肩甲骨の可動性を出す施術と股関節の伸展の可動性を出すため 股関節屈筋群をリリースする施術を行う。 セルフケアとして股関節のストレッチ指導
【7・8回目】20日後来院 首肩こり軽減、腰の痛みなし、肩甲骨の可動性向上 引き続き肩甲骨の可動性をつける施術を行う
【9回目】21日後来院 首肩こり軽減、喉の詰まり感が最近とれない 頚胸部前面の緊張強く、呼吸が浅い 頚胸部の筋緊張リリースと胸郭の調整を行う セルフケアとして腹式呼吸を促すトレーニング指導
【10回目】21日後来院 首肩こりなし、喉の詰まり感なし 肩甲骨の可動性をつける施術を行う
【11回目】21日後来院 首肩こりなし、肩甲骨の可動性正常 今後もメンテナンスを行っていく
<解説> 今回の患者さんは首肩のこりと反り腰、頭が前に出ている姿勢を改善したいとのことで来院されました。
姿勢を分析すると、体全体の荷重バランスは後ろ重心で、大きく後ろにのけ反っているため反腰のようになり、バランスを取るために頭の位置が前に出ていると考えられました。 頭が前に出ることで首肩まわりの筋緊張がでて首肩こりが出たと考えられます。
施術は体全体の荷重バランスの調整と頭の位置の調節、 短縮して使えていない筋肉の再活性を行いました。
主に短縮(短くなった状態で縮こまっている)しているハムストリングと臀部を リリースして使えるようにし、活性化するトレーニングを行うことで後ろ重心が改善しました。
頸椎と後頭部のつまりをリリースと、胸背部の緊張をリリースして 肩甲骨を外転位(背骨から離れた状態)から動かせるようにすることで 頭の位置が正しい位置に戻り、首肩こりも改善していきました。

