2021年4月27日 火曜日
長期化している腰とお尻のだるさ|30代女性|整体
もともとジムなどで腹筋が弱いと言われていたがなかなかトレーニングしても状態が変わらず、おしりや腰のだるさも長期化したことがお悩みの女性の改善していくまでの事例紹介です。胸郭、骨盤、股関節、足首のねじれを調整することで状態が改善していきました。
<状態把握> ・骨盤は右に前傾し、左荷重 ・立位で骨盤が右に側方変位 ・右の足関節は内反位 ・右腹部の筋の弾力性が左より弱い(力が抜けている)
<施術> 【1回目】 ・右下肢の運動連鎖リリース ・骨盤の位置の調整 セルフケアとして骨盤底筋と腹横筋のトレーニング指導、靴のすり減りがある場合は履き替えるようにアドバイス
【2回目】 6日後来院、腰のハリ感のレベル10→5 左の腰もハリ感あり 首と肩のだるさは変化なし 状態は立位での骨盤の側方変位なし、左の荷重はまだあり、右足関節内反位も残る 引き続き同様の施術を行う セルフケアとして片足ケンケン指導
【3回目】 10日後来院、右の腰背部の痛みあり、左の腰の痛みなし 状態は右の腰背部の反りが強い、左の荷重はなし、右足関節の内反位減少 引き続き同様の施術と右腰背部の反りをリリース セルフケアとして腰背部の反り予防のための肋骨を閉じるトレーニング指導
【4回目】 5日後来院、右腰の痛みなし、長時間座れるようになった、右首の痛みあり 状態は腸肋筋の筋緊張が残る 引き続き同様の施術と腸肋筋をリリース セルフケアとして引き続き肋骨を閉じるトレーニング指導
【5回目】 6日後来院、左の腰の痛み 状態は座位で右の骨盤前傾による左の荷重、足関節の内反位なし 骨盤の位置を調整 セルフケアとして座り方指導
【6回目】 8日後来院、だんだん左腰部の痛みがでてくる 状態は右ハムストリングスの反応が弱い 引き続き同様の施術と右ハムストリングスの活性化 セルフケアとして右ハムストリングスの収縮入力指導
【7回目】 1週間後来院、ふとした時に左の腰に痛みがでる 状態は右ハムストリングスの反応はまだ弱い 引き続き同様の施術を行う セルフケアは前回のを引き続き
【8回目】 6日後来院、左の腰の違和感が少しある程度 引き続き同様の施術を行う 期間を開けて状態が落ち着いてきたらメンテナンスに移行する
次に右腰の痛みが消失すると、元々左荷重で左腰に負荷がかかっていたため左腰の痛みが浮上しました。 しっかり右側にも体重をかけられるように施術とハムストリングの活性化を行うことで 荷重の偏りが落ち着いて、痛みも落ち着いていきました。
なかなか取れない腰とお尻のだるさが良くなった事例解説
利用者
30代女性お悩み
右の腰と臀部がいつもだるさや張った痛みがあるその他のお悩み
・首と肩のだるさ ・右の股関節が鳴りやすい過去に受けていた施術
整体主な施術ポイント
下肢運動連鎖の改善施術内容と経過
<ヒアリング> 右の腰やお尻がいつも張っていて、だるくなりやすい。 右の股関節が鳴りやすく、体の歪みも改善したい ジムで右の腹筋が弱いと言われた。<状態把握> ・骨盤は右に前傾し、左荷重 ・立位で骨盤が右に側方変位 ・右の足関節は内反位 ・右腹部の筋の弾力性が左より弱い(力が抜けている)
<施術> 【1回目】 ・右下肢の運動連鎖リリース ・骨盤の位置の調整 セルフケアとして骨盤底筋と腹横筋のトレーニング指導、靴のすり減りがある場合は履き替えるようにアドバイス
【2回目】 6日後来院、腰のハリ感のレベル10→5 左の腰もハリ感あり 首と肩のだるさは変化なし 状態は立位での骨盤の側方変位なし、左の荷重はまだあり、右足関節内反位も残る 引き続き同様の施術を行う セルフケアとして片足ケンケン指導
【3回目】 10日後来院、右の腰背部の痛みあり、左の腰の痛みなし 状態は右の腰背部の反りが強い、左の荷重はなし、右足関節の内反位減少 引き続き同様の施術と右腰背部の反りをリリース セルフケアとして腰背部の反り予防のための肋骨を閉じるトレーニング指導
【4回目】 5日後来院、右腰の痛みなし、長時間座れるようになった、右首の痛みあり 状態は腸肋筋の筋緊張が残る 引き続き同様の施術と腸肋筋をリリース セルフケアとして引き続き肋骨を閉じるトレーニング指導
【5回目】 6日後来院、左の腰の痛み 状態は座位で右の骨盤前傾による左の荷重、足関節の内反位なし 骨盤の位置を調整 セルフケアとして座り方指導
【6回目】 8日後来院、だんだん左腰部の痛みがでてくる 状態は右ハムストリングスの反応が弱い 引き続き同様の施術と右ハムストリングスの活性化 セルフケアとして右ハムストリングスの収縮入力指導
【7回目】 1週間後来院、ふとした時に左の腰に痛みがでる 状態は右ハムストリングスの反応はまだ弱い 引き続き同様の施術を行う セルフケアは前回のを引き続き
【8回目】 6日後来院、左の腰の違和感が少しある程度 引き続き同様の施術を行う 期間を開けて状態が落ち着いてきたらメンテナンスに移行する
考察
今回の患者さんは体の使い方の習慣によって胸郭、骨盤、股関節、足首の捻れが連動して起こり、 右の腹筋が使えていない状態になり、体を腰で支える使い方をしていたため腰に負担がかかり 右腰の痛みが出ていました。 骨格の捻れへの施術と腹部を使えるようにすることで右腰の痛みが改善していきました。次に右腰の痛みが消失すると、元々左荷重で左腰に負荷がかかっていたため左腰の痛みが浮上しました。 しっかり右側にも体重をかけられるように施術とハムストリングの活性化を行うことで 荷重の偏りが落ち着いて、痛みも落ち着いていきました。

