2024年2月6日 火曜日
立ち上がる時の腰痛が改善|30代 女性|整体
バランスボールで腰を痛めたのがきっかけで立ち上がる時に腰痛が出るのがお悩みの患者さんが改善した事例です。原因となっている筋の硬結をリリースし、骨盤のポジションを調整することで動作時の負担が軽減し症状が改善していきました。
<状態> ・右腹斜筋に硬結あり ・右の骨盤が挙上 ・骨盤後傾位
<施術> 【1回目】 施術内容 右腰に痛みがあり、検査すると右の腹斜筋に硬結があり、 骨盤も右側が挙上した状態になっていた。 立ち上がりなどの動作時に硬結部が引き延ばされて痛みがでていると考え、 硬結部の筋緊張のリリースを行いました。
また、本来は立ち上がり時に骨盤が前傾位になることでスムーズに立ち上がることができるが、 骨盤の状態が後傾位になっているためより負荷がかかっていると考え、 骨盤の位置の調整を行いました。
・右腹斜筋の筋硬結をリリース ・骨盤後傾位を前傾位に調整
セルフケアとして座り方指導・骨盤後傾位の予防にハムストリングスのストレッチを指導しました。
【2回目】5日後来院 状態:右腰の痛みMAX10→4 評価:右腹斜筋の筋硬結の緩和、右骨盤の挙上低下、骨盤後傾位軽減 施術内容 ・引き続き前回の施術と脊柱起立筋の滑走をつける施術を行う
セルフケアとして右骨盤挙上位の予防に内転筋ストレッチの指導を行いました。
【3回目】7日後来院 状態:右腰の痛みMAX10→1 評価:右腹斜筋の筋硬結消失、骨盤の位置正常位に、右脊柱起立筋の緊張が残る 施術内容 ・前回と同様の施術を行い、右脊柱起立筋の緊張を取りきる
セルフケアとして抱っこの仕方指導
施術後痛みがなくなったため、治療終了。
<解説> 今回の患者さんは腰部の筋肉の硬結が伸長されることで立ち上がる時に痛みが出ていました。 日頃のお子さんの抱っこでの荷重バランスの偏り、足を組む座り方のクセが蓄積したことで 右の腹斜筋に硬結ができていました。
また、立ち上がり動作は本来骨盤を前傾させて重心を前に移動することでスムーズに立ち上がれますが、 骨盤が後傾位になっており、スムーズに重心移動ができないことも腰部に負荷がかかり痛みの原因となっていました。
施術では原因となっている右の腹斜筋の硬結のリリースと 荷重バランスの崩れの原因となっている右骨盤の挙上位の調整、 スムーズに立ち上がり動作がしやすいように骨盤の後傾位の調整を行いました。
セルフケアでは座り方の指導、骨盤の位置を調整するために内転筋、 ハムストリングスのストレッチ指導を行いました。
原因となっていた腹斜筋の筋硬結が解消され、骨盤の位置も正常位になることで 動作時の負担もなくなり、痛みが消失しました。
個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません 【施術担当・記事作成者 高巣】
Contents
利用者
30代女性お悩み
・腰痛今回の症状で受けた施術
なし主な施術ポイント
・骨盤のポジションの調整 ・腹斜筋の硬結のリリース施術内容と経過
<ヒアリング> 1週間前にバランスボールで腰を痛めてしまったのがきっかけで、 立ち上がりなどの動作時に右腰にズキっとした痛みが出ているとのこと。 体のバランスを整えて痛みを取りたいとのことで来院された。<状態> ・右腹斜筋に硬結あり ・右の骨盤が挙上 ・骨盤後傾位
<施術> 【1回目】 施術内容 右腰に痛みがあり、検査すると右の腹斜筋に硬結があり、 骨盤も右側が挙上した状態になっていた。 立ち上がりなどの動作時に硬結部が引き延ばされて痛みがでていると考え、 硬結部の筋緊張のリリースを行いました。
また、本来は立ち上がり時に骨盤が前傾位になることでスムーズに立ち上がることができるが、 骨盤の状態が後傾位になっているためより負荷がかかっていると考え、 骨盤の位置の調整を行いました。
・右腹斜筋の筋硬結をリリース ・骨盤後傾位を前傾位に調整
セルフケアとして座り方指導・骨盤後傾位の予防にハムストリングスのストレッチを指導しました。
【2回目】5日後来院 状態:右腰の痛みMAX10→4 評価:右腹斜筋の筋硬結の緩和、右骨盤の挙上低下、骨盤後傾位軽減 施術内容 ・引き続き前回の施術と脊柱起立筋の滑走をつける施術を行う
セルフケアとして右骨盤挙上位の予防に内転筋ストレッチの指導を行いました。
【3回目】7日後来院 状態:右腰の痛みMAX10→1 評価:右腹斜筋の筋硬結消失、骨盤の位置正常位に、右脊柱起立筋の緊張が残る 施術内容 ・前回と同様の施術を行い、右脊柱起立筋の緊張を取りきる
セルフケアとして抱っこの仕方指導
施術後痛みがなくなったため、治療終了。
<解説> 今回の患者さんは腰部の筋肉の硬結が伸長されることで立ち上がる時に痛みが出ていました。 日頃のお子さんの抱っこでの荷重バランスの偏り、足を組む座り方のクセが蓄積したことで 右の腹斜筋に硬結ができていました。
また、立ち上がり動作は本来骨盤を前傾させて重心を前に移動することでスムーズに立ち上がれますが、 骨盤が後傾位になっており、スムーズに重心移動ができないことも腰部に負荷がかかり痛みの原因となっていました。
施術では原因となっている右の腹斜筋の硬結のリリースと 荷重バランスの崩れの原因となっている右骨盤の挙上位の調整、 スムーズに立ち上がり動作がしやすいように骨盤の後傾位の調整を行いました。
セルフケアでは座り方の指導、骨盤の位置を調整するために内転筋、 ハムストリングスのストレッチ指導を行いました。
原因となっていた腹斜筋の筋硬結が解消され、骨盤の位置も正常位になることで 動作時の負担もなくなり、痛みが消失しました。
個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません 【施術担当・記事作成者 高巣】

