2025年8月27日 水曜日
歪み・バランス不良
このページは最近、歪みやバランスが崩れている感覚が気になる方に向けたものです。
体が何だか歪んでいる気がする
バランスが崩れている気がする
体の歪みは放置しておくと様々な不調の要因になる事があります。
だからと言って単純に歪んでいる部分をグイッと直せばいいかというとそんな簡単にもいかず、
直せたとしても他の部分の不調が出たり、再発する確率は高くなります。
歪みは見た目の問題を機にされている方も多いですが、機能的な問題も引き起こします。
歪みやバランスの崩れは体の機能が低下した現れです。
しっかりと根本から原因や要因となるものを取り除く必要があります。
骨盤矯正や整体に通っていて歪みやバランスの問題が解決しない方は歪みの根本を解決できていないかもしれません。
歪みが起こす不調
まず歪みが要因となって引き起こされる可能せがある問題について考えてみましょう。競技パフォーマンスについて詳しくはこちらの記事をご覧ください
パフォーマンスアップ
歪みを起こす原因
歪む原因は習慣だけではない
歪みは必ず理由があって出現します。 歪みがあると体に余計な負担がかかるため私たちの体には無駄に歪ませないための機能が備わっています。
歪みは、普段の姿勢や習慣を指摘されるほとんどです。 確かに習慣から崩れてくることも多いのですが、単純に習慣だけの問題でない物も多数あります。
また習慣によって起こっている歪みもその習慣によって何に問題が起こり歪みが起こったのかを見分ける必要があります。
習慣以外にも考えられる歪みの原因
デスクワーク、料理、育児、ゲーム、ソファの座り姿勢など日常生活で習慣化している姿勢が長時間続くことで組織が固くなり歪みが固定化しバランス不良の原因になる事があります。
内臓
内臓の状態が良くないと歪みがおこります。 例えば、常にお腹が痛い状態が続くと自然と前屈みの姿勢になると思います。 そのような状態が固定化されてしまうと歪みにつながります。
自律神経
自律神経のバランスに偏りが生じその状態が続く事により歪みます。 内臓もですが筋肉も自律神経の働きが関与します。交感神経と副交感神経の支配をうける筋肉は別物なので偏りが長期化する事でバランスは崩れます。
感覚器の異常
人間は主に視覚・前庭覚・体性感覚と呼ばれる感覚器でバランスをとり姿勢を決定します。 感覚器の機能が低下すると、姿勢保持、動きに関与する筋肉にもエラーが生じバランス不良・歪みの問題が起こります。
歪みのない姿勢・バランスが取れた状態とは?
歪みのないいい姿勢と言われるとあなたはどのような姿勢をイメージされるでしょうか?背筋をピンと伸ばした、いわゆる”気をつけ”の姿勢をイメージされる方も多いかもしれません
間違いではありません。
ただし、力みが無く自然にできている事が重要です。
意識や力みで作った姿勢は 余計なエネルギーを使い疲労を起こしてしまいます。
また自然な動きができなくなるため体を傷めるリスクも高まります。
以下で理想的な姿勢について説明しています。
歪みのない理想的なバランスの取れた姿勢とは?
ポイント1:力みなく無意識であること
ポイント2:可動性があること
ポイント3:力が最大限出せること
ポイント4:質量中心(重心)が重なっていること
止まっている時には各部位の重心の位置が揃っている方が体は余計なエネルギーを使わずに済みます。 しかし、それは力みなく無意識下で実施されていることが重要です。
普段から力んで歪みを正そうとしていると関節の可動性が減少しパワーも最大限発揮できなくなってしまいます。
力みがある”作り込んだ姿勢”や体の機能が低下し結果としてバランス力も低下してしまいます。
歪み・バランスを改善する施術
一般的に歪みに対して当院での施術
どれぐらいで歪みやバランスは改善されるのか?
当然ですが個人差があります。問題が浅い場合は3回程度でも改善を実感される方もおられますが、長期間歪みがある場合などは10~15回程度を目安にお考えください。
最短で改善することに努めることをお約束いたします。
最後に
歪みやバランスの悪さは体の状態や習慣の現れでもあります。
ですから、改善するためには大元となる体の状態や習慣を改善させなければいけません。
その一方、歪みやバランスの悪さが更に他の不調を作り上げる要因になってしまいます。
ですから今、歪みやバランスの悪さに気づかれているのであればできるだけ早期の改善をお勧めします。

