2025年11月15日 土曜日
ぎっくり腰になりそうな状態の対処法
ぎっくり腰になりそうな状態の時
ギックリ腰まではいかないがこのまま放っておくとぎっくり腰になってしまいそうそんな症状でお困りではありませんか?
この”ぎっくり腰になりそうな状態”はいったい腰がどうなっているのか?
それを知ることで対策や放っておいていいのかが見えてきます。
もしあなたがもう"痛みをかばいながらしか動けない""立ち上がりや寝返りも辛い"そんな状態のぎっくり腰になってしまっている場合はこちらのページをご覧ください。
動くのも辛いぎっくり腰についてはこちら
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Contents
ぎっくり腰になりそうな状態を放っておくとどうなるのか?
①ぎっくり腰になり動くのも辛くなる②自然に良くなる
この2つに分かれます。
①のぎっくり腰になってしまったパターンではもう何かしらの対処をされるかと思います。
しかし、注意すべきは②の自然に治ったパターンです。
ぎっくり腰になりそうな状態は脱しましたが決して体はいい状態と言えません。
この状態だとかなりの確率で再発してしまいます。
ぎっくり腰の手前の状態は体がどうなっているのか?
私は経験から2つのパターンが存在すると思っています。①筋スパズムが起こりかけている
筋スパズムとは何か?とChatGPTに質問してみると以下のような答えが返ってきました。
**筋スパズム(muscle spasm)**とは 筋肉が自分の意思とは関係なく突然かつ一時的に強く収縮する状態のことです。 いわゆる「筋肉のつり」「こむら返り」なども筋スパズムの一種です。
例えば肘を曲げようとする意思を持つと脳が上腕二頭筋に神経を介して伝達し筋肉が収縮して動きます。
この作用とは関係なく勝手に筋肉が収縮した状態をスパズムと言います。**筋スパズム(muscle spasm)**とは 筋肉が自分の意思とは関係なく突然かつ一時的に強く収縮する状態のことです。 いわゆる「筋肉のつり」「こむら返り」なども筋スパズムの一種です。
ぎっくり腰になりかけの状態はこの筋スパズムが軽度に起こっていたり、起こりかけている状態と考える事ができます。
足がつった経験がお有りの方は足がつりそうな時をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。 それが腰に起こっている状況です。
②トリガーポイントが暴れだしている
もう一つ考えられる状況はトリガーポイントトリガーポイントとは何か?とChatGPTに質問してみると以下のような答えが返ってきました。
**トリガーポイント(Trigger Point)**とは、 筋肉の中にできる非常に固く敏感な“しこり”(筋硬結)で、押すと痛みが強く出るポイントのことです。 このポイントが原因で、離れた場所に痛みが広がる「関連痛(放散痛)」が起こるのが大きな特徴です。
ここでは『押すと』と表現されていますがトリガーポイントは状況や状態によって押さなくても痛みや痺れなどの不快な症状を出すことがあります。**トリガーポイント(Trigger Point)**とは、 筋肉の中にできる非常に固く敏感な“しこり”(筋硬結)で、押すと痛みが強く出るポイントのことです。 このポイントが原因で、離れた場所に痛みが広がる「関連痛(放散痛)」が起こるのが大きな特徴です。
そのトリガーポイントが少し暴れている状況の時は「ぎっくり腰になりそう」と言った感覚を出す事が考えられます。
ぎっくり腰になりそうな時の原因と対処法
ぎっくり腰になりそうな状況を回避するにはなぜ起こるのかをまず知る事から始まります。 トリガーポイントはご自身ではなかなか改善することができないのでここでは筋スパズムについて解説します。筋スパズムが起こると考えられる原因
・一般的な原因筋肉疲労
運動不足
脱水
ミネラル不足
血行不良
急な気温変化や冷え
・医学的な原因(可能性があるもの)
神経障害(坐骨神経痛など)
脊椎の問題(腰椎椎間板ヘルニアなど)
内科的問題(甲状腺、肝臓、腎臓などの異常)
薬の副作用(利尿剤、降圧薬など)
医学的な原因はご自身ではどうすることもできませんが、一般的な原因はある程度対策を取ることができます。
筋スパズムの対処法
温めて血流を良くする水分をしっかりとる
ミネラル補給をする
軽いマッサージ
ぎっくり腰になりそうな状態を放っておいていいのか?
冒頭でもお伝えしましたが「ぎっくり腰になりそうな状態」を放っておくと以下の2パターンになります。①ぎっくり腰になり動くのも辛くなる
②自然に良くなる
①のいわゆるぎっくり腰の状態になってしまうと何かしらの対処をされる方が多くなりますが ②の「自然に良くなった」場合はほとんどの方が忘れてしまうかと思います。
それが少し冷えていたり水分不足で起こっていたものなら大丈夫なのですが、そのほかにも原因がある場合、腰周辺の組織のは決していい状態とは言えません。
スパズムを起こしかけている
トリガーポイントが残っている
関節の動きが悪くなっている
このような状態を放置しておくと、疲労が溜まった時や季節の変わり目などに再発しやすくなります。
私たちの経験からするとかなりの確率です。
ここでは詳しくは触れませんが、ぎっくり腰になってしまって自然に治った人、キッチリ後のケアをしなかった方も同じように腰周辺の組織の状態が良くないので高頻度で再発します。
ぎっくり腰になりそうな時の施術

私たちが相談された場合、ぎっくり腰になりそうな状態でも絶対に治療をしておいた方がいいとお伝えしています。
状態の悪い組織をしっかりと整え本当に正しいセルフケアや対策を実施していただいた方が将来的にみてもいいからです。
スパズムやトリガーポイントは以下の事を間違えると良くなるどころか余計に悪化してしまう事があります。
私たちにお任せください。
最後に
繰り返しお伝えしてきましたが、ぎっくり腰になってしまった場合もなりそうな状態でも体は悲鳴をあげている状態です。2日以上その状態が続いている場合はできるだけ早く正しい施術を受けられることをお勧めします。

