2017年8月23日 水曜日
運転席に座るのも辛い坐骨神経痛|40代男性|整体
今回の様な座骨神経痛。。。よく聞く症状ですが、一般的には難治性と言われており、簡単には解消しにくい症状です。今回は骨盤周りの関節のズレが強く、それによって起きる循環不良がひどい状態でした。
【1回目】 背骨のズレや硬さ、骨盤周辺の関節を中心に、回復しやすい状態を作るために全体の循環を調整。 施術中の体位変換でも、殿部の激痛が伴う状態。 初回は全体の調整をおこない終了。
利用者
40代男性 吹田市江坂町
お悩み
右の臀部から足にかけての痛み、シビレ(いわゆる座骨神経痛)
2ヶ月前から右臀部から足先へのシビレが出始めた。
2日前の朝から起床時に起き上がる際に激痛。
車の運転時に座席に座る姿勢で状態増悪。
整骨院で鍼施術を受けたが、全く良くならず。
「一生このまま続くのではないか・・・」と不安を訴える。
その他の症状
寝起きの腰痛
過去に受けていた施術
鍼
整体
主な施術ポイント
股関節、仙腸関節、循環系
施術の経過と内容
【1回目】 背骨のズレや硬さ、骨盤周辺の関節を中心に、回復しやすい状態を作るために全体の循環を調整。 施術中の体位変換でも、殿部の激痛が伴う状態。 初回は全体の調整をおこない終了。
【2回目】
2日後来院。
腰の痛み10→3
座骨神経痛10→10(ほとんど変化なし)
運転中に耐え難い痛みが来る。
右の仙腸関節調整、股関節の循環改善、胸椎の矯正を中心に実施。
【3回目】
5日後来院。
腰の痛み10→0
座骨神経痛10→7
朝の起き上がり、歩行、日中の痛みはマシに。
運転中の痛みは引き続き感じる。
胸椎の硬さがまだあるので、全身の循環とともに施術。
【4回目】
5日後来院。
座骨神経痛10→5
朝の起き上がり・歩行・運転中の痛みは最初に比べるとマシに。
少しずつではあるが、各施術での変化が見られるので、同じ仮説で施術継続。
考察
今回の様な座骨神経痛。。。
よく聞く症状ですが、一般的には難治性と言われており、簡単には解消しにくいお悩みです。
今回は骨盤周りの関節のズレが強く、それによって起きる循環不良がひどい状態でした。
循環と骨格的な要因と仮説を立てて施術を行いました。
早く良くなる人は数回の施術で変化が出てきますが、根が深いパターンだとかなり回数がかかるケースも。
今回の方のケースは最初の変化が出づらく、我慢の時期が続きましたが
回数を重ねるごとに徐々にお悩みが解消してきました。
※個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません。
【記事作成者 整体太郎と鍼灸花子(吹田市江坂)】
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