2019年2月20日 水曜日
椎間板ヘルニアとシビレについて
ヘルニア=シビレが出ると思われている方は多いと思います。実はヘルニアと診断を受けた時にシビレ症状が出ていないケースが多いのです。では、なぜシビレが出てしまうのでしょうか?今回はそんなヘルニアとシビレについてのお話です。
・首、腰に痛みがある
・腰から臀部に痛みを感じる
・足の指先にシビレ、知覚異常がある
まずは椎間板について。
椎間板は、椎骨と椎骨の間に存在するクッション材の役割をしてものです。
一般の方もテレビの健康番組などを通じて、ヘルニアでシビレが起こることはなんとなくでもご存知なのではないでしょうか?
ヘルニアしている局所というより、それ以外の部位の循環不良によって起こるもの。
例えば
・体に歪みがある
・むくんでいる
・筋肉が過緊張を起こしている
など、循環不良の原因となるものが存在した場合に、それが影響してシビレを引き起こすケースがあります。
上記にもあるように大きく分けて
①筋肉(筋膜)・骨格・血管系などの末梢の問題と、②ヘルニアなどの中枢の問題が存在します。
・ヘルニア以外にもシビレの原因は存在する
・中枢の問題のケース:末梢の問題のケース=3:7ぐらいの割合
・神経疎通や循環改善によってシビレが改善される事が数多くある
・ヘルニアが直接の原因だとしても、時間はかかるが改善の見込みはある
・立ち仕事で起こりやすい腰痛の原因
・【症例】椎間板変性症と診断された腰痛・下肢のシビレ|整体|40代女性
・【症例】何をするにも痛い腰・臀部・足首の痛み|整体|40代男性
このような症状でお悩みではありませんか?
・手や腕がしびれる・首、腰に痛みがある
・腰から臀部に痛みを感じる
・足の指先にシビレ、知覚異常がある
上記の症状は椎間板ヘルニアによって起こりやすいものの1つです。
シビレ=ヘルニアという風に思われる方も多いのではないでしょうか?
しかし、このシビレや痛み症状、ヘルニアによって引き起こされているだけではないことも事実なのです。
今回はそんなヘルニアとシビレについてのお話をしていきます。
そもそもヘルニアとは?
まずは椎間板について。
椎間板は、椎骨と椎骨の間に存在するクッション材の役割をしてものです。
そして、ヘルニアとは”脱出・突出”などを意味する言葉です。
今回の椎間板においては、まさに椎間板から
ヘルニア=シビレではない!?
よく、ヘルニアと言えば体のどこかに神経症状(シビレ)が出るということを耳にします。一般の方もテレビの健康番組などを通じて、ヘルニアでシビレが起こることはなんとなくでもご存知なのではないでしょうか?
しかし、見逃せない事実があります。
それは、病院での画像診断の際、頚椎でも腰椎でもヘルニアと診断を受けたのにも関わらず
シビレやその他の症状が出ていないケースが数多くあるという事です。
それはつまり、ヘルニア=シビレではないという事。
もちろん、ヘルニアが原因となって起きるシビレや痛みもありますが、その他に原因がある事もあるという事です。
ヘルニア以外のシビレの原因
主に考えられる原因としては、神経の疎通や循環不良があります。ヘルニアしている局所というより、それ以外の部位の循環不良によって起こるもの。
例えば
・体に歪みがある
・むくんでいる
・筋肉が過緊張を起こしている
など、循環不良の原因となるものが存在した場合に、それが影響してシビレを引き起こすケースがあります。
私の臨床経験上、ヘルニアなどのように中枢に問題が起こっているケースと、上記のように
筋肉(筋膜)・骨格・血管系などの末梢に起こる問題はそれぞれ3:7ぐらいの割合で起こっていると考えます。
つまり、ヘルニアの手術をしてもシビレが残る、といった症状でお悩みの方はまだシビレ改善を諦めるにはまだ早いという事です。
結局、私のシビレ良くなりますか?
上記にもあるように大きく分けて
①筋肉(筋膜)・骨格・血管系などの末梢の問題と、②ヘルニアなどの中枢の問題が存在します。
①が原因の場合であれば高い確率で改善が見込めるでしょう。
②が原因の場合は、改善の見込みはないわけではありませんが、時間や施術回数は多くかかるケースが多いです。
まとめ
・ヘルニア=シビレではない・ヘルニア以外にもシビレの原因は存在する
・中枢の問題のケース:末梢の問題のケース=3:7ぐらいの割合
・神経疎通や循環改善によってシビレが改善される事が数多くある
・ヘルニアが直接の原因だとしても、時間はかかるが改善の見込みはある
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